記録的な猛暑 職場での熱中症対策

暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

7月23日に開幕した東京五輪は17日間の熱き戦いが繰り広げられ、先日閉幕しました。
猛暑を吹き飛ばすような熱戦が毎日、テレビ画面より繰り広げられ、日本中そして世界中の人々を沸かせましたね。
選手一人一人の真剣な眼差し、屈しない姿勢や歓喜に沸く姿に感動させられました。
また、選手らがインタビューを受けると、周囲で支えてくれた人、応援してくれた人、そして、コロナ禍で開催できたことに感謝の言葉を話されていたのも印象的でした。

この2020年東京五輪招致が決定したのは2013年(平成25年)9月7日になります。東京の他にはマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)が立候補し、イスタンブールとの決選投票で過半数を獲得し開催が決まりました。
東京での開催は1964年以来、56年ぶり2度目となり、決定当時、日本中がその瞬間、歓喜に沸いたかと思います。
本来であれば、昨年開催でしたが新型コロナウイルスの影響で史上初の1年延期となったオリンピック開催でした。

選手にとっては2020年東京五輪に向けて体調や身体の状態の管理など綿密にスケジューリングし、本番では最高のコンディションでプレーできるよう計画を立てていたのではないでしょうか。
それが新型コロナウイルスの影響で1年延期での開催となり、選手にとっては五輪史上最も過酷な道のりだったかと思います。そんな苦難の道のりを吹き飛ばすような選手の活躍に、テレビ越しに毎日感動したり、涙するばかりでした。

また、連日の猛暑で屋外競技終了後の海外選手のインタビューでは、日本の夏の過酷さに驚いた様子で、次の試合では暑さ対策も考えなければいけないと話されてました。

コロナ禍ということでマスク着用が暑さに拍車をかけ、選手もそうですが働いている皆さんも十分に暑さ対策が必要ですね。 暑さにより身体機能が低下し、熱中症や能率の低下を起こしやすく、労災も発生しやすい状況となります。
また、外国人労働者も増え、日本特有の猛暑に慣れないことや、管理者側も暑さ対策について言葉が上手く伝わらないなど悩まれている方も多いのではないでしょうか。

厚生労働省HPには、働く人の安全と健康についてマンガによる「わかる安全衛生教育」教材が掲載されてます。
日本語はじめ、英語・中国語以外にベトナム・ミャンマー等、14言語に対応し、業種ごとにマンガが用意されています。

はじめて学ぶ方や文字を読むのが苦手な方でもマンガなので、視覚でも取り組めます。
事業場における安全衛生教育にぜひご活用いただければ幸いです。

厚生労働省 マンガでわかる働く人の安全と健康

予報ではお盆を過ぎても、厳しい暑さの日が多くなる模様で、うだるような暑さが長い期間続く見込みとのことです。
熱中症は予防できるものとされてます。より一層、管理者も労働者も、熱中症の正しい知識を学んで、職場の全員で対策しましょう!

文/今井

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