問題社員対処法(遅刻・欠勤が多く、周囲に悪影響を与える社員)

どこの会社にも1人はいそうなのがこのタイプです。
遅刻、欠勤等の常習で、書類の提出期限等も守らないようなだらしのない社員。
本人だけの問題ならいいのですが、こういった社員を放っておくと、周囲に対しても悪影響が出てきます。
そうかといって、いきなり「クビ」にするのは、法律上かなり困難です。
まずは遅刻や欠勤に対してのペナルティーをきちんと決めておく必要があります。
遅刻・欠勤した場合は、当然給与からその分を控除し、賞与や人事考課等にも反映させるべきです。

なお、遅刻、欠勤した分の給与を引くことは構いませんが、例えば30分の遅刻で半日分の給与を引くような場合は、減給になりますので、就業規則等できちんと定めておくことが必要です。
まれに「遅刻1回につき、給与から1万円控除」といった規則を定めている会社もあるようですが、これは、労働基準法上の「減給制裁」の規定に引っ掛かってしまう可能性がありますのでご注意ください。

また、遅刻や欠勤が数回に及んだ場合は、顛末書を書かせる等の懲戒処分を科すことも視野に入れてください。

何度も注意をしたり、処分を与えても一向に改善しなかった、という実績を作らずに、いきなり解雇することは認められません。

 

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